マナウス
4日目
(6/7)
イグアス→サンパウロ    飛行機が遅れてサンパウロ到着は午後4時を過ぎていました。
                  ツアーから離脱してサンパウロの友人ご夫妻と再会!
5日目
(6/8)
サンパウロ→マナウス   午後市内観光

マナウスのこと
マナウスは赤道の直ぐ近くに位置し、大西洋から西へ1500kmのアマゾン川中央に位置しています。
ジャングルの中に大都市があるのです。
日本の3倍の面積のアマゾナス州の州都で、人口約150万人を超える大都市!
1669年、ポルトガル人によって、要塞として創建されたマナウスの名は、原住民マナオー族の名に由来します。
この街は 1890年〜1930年の間生ゴムの産地として栄え、ヨーロッパから人々が押し寄せてきたのです。
そのときゴムで大金を手にした人たちがヨーロッパの文化をここに持ち込みました。
そのため、建造物はヨーロッパ風のものが多く、セバスチャン広場に面して建っているアマゾネス劇場も
イタリア・ルネッサン様式のオペラハウスです。活気に満ちた中央市場も パリのラ・ハーレス市場に似ています。
アマゾンの奥地に黄金帝国が築かれたのです。
しかし、東南アジアのゴム栽培、合成ゴムの誕生により、マナウスのゴム景気は終焉を遂げました。
第二次世界大戦後、再びジュート麻の生産で、経済的地位を回復させました。
1967年にはアマゾン地域開発を目的に自由貿易港に指定され現在に至っています。
日本移民の主要な入植地でもあり、ここには近年外国の企業がどんどん進出しています。
空港からマナウス市街までの間に工業団地が立てられホンダ、ソニー、三菱、ヤマハ、東芝・・・等の日本の企業もたくさん進出しているのです。
マナウスに500社ほどある企業のうち約20%が日系企業で、テレビ・VTR、コンピュ−タ−、オ−トバイ(ホンダ・スズキ)などを生産しています。
日本企業のマナウス進出は、1972年のシャープ工場の立地に始まりました。(経営はユダヤ人)
電機メーカーに勤める夫は1980年に工場の設立から軌道に乗るまでの3年間、このマナウスに単身赴任していたのでした。

マナウス空港に着陸すると、蒸し暑さに驚きました。
湿度が80%〜90%・・・一年中真夏!
街中は近代都市・・・高層ビルが立ち並んでいます。
26年前とは随分変わっているそうです。
当時はファクスは勿論ありませんでした。
かってジャングルであった所が今は綺麗な住宅に・・・
ポンコツ車が走っていたのに今は日本と変わらない車の種類の多さと新しさ・・・
街全体が変な匂いがしていたがその匂いが無くなっている・・・
道が整備され、陸橋も数箇所あり・・・
大型ショッピングセンターが4箇所・・・
すっかり"浦島太郎"になってしまった夫でした。

アマゾナス劇場・・・この建物は写真で見て知っていました。(立派なオペラ劇場・世界3大スカラ座の一つ)
            ゴム景気で得た財をもとに1896年に建設されました。
            イタリアルネッサンス様式のオペラハウスで建築資材はヨーロッパ各地から
            選りすぐりのパーツが輸入されたのです。。
             1年中熱帯気候のこの地で・・・当時は冷房施設など考えられません!
            この劇場の地下に風を送る装置が設置されていて、大きな風車を
            沢山の奴隷を使って回して座席の下の穴から、風を送っていました。
            ドームの天井には、パリのエッフェル塔を下から見上げた絵が描かれています。
            劇場は現在もオーケストラのコンサート、オペラなどを上演されています。
          
アマゾン自然科学博物館
          1988年6月に開館。館長の橋本さんが集めたアマゾンの蝶を始めとして
          、昆虫、淡水魚、爬虫類などの標本、剥製が展示されています。
          直径7.5mの水槽にはピラルクーの泳ぐ姿が見学できました。

マナウス・スライドショー

6日目
(6/9)
アマゾンクルーズ    アマゾンの水位は雨季と乾期では10m〜18m違います。
               6月の上旬は最も水位の高い時期でした。
               ジャングル・ウォーキングは出来ません。
アマゾン・スライドショー

7日目
(6/10)
午前・アマゾン市内観光    ツアーを離脱してタクシーで昔住んでいた家、工場を訪問したのです。
マナウス→サルバドール   サルバドールのホテル到着は24:00でした。
TOP イグアス マナウス サルバドール リオ